人気ブログランキング | 話題のタグを見る

世界各地をぶらりとお散歩。旅行ライターが綴る、ちょっ旅コラム。


by michiyott
数多くのヴィラがあるバリ島の中でも、繁華街にも海にも近くて
便利な人気エリアが、スミニャック地区。
スミニャックに毎年登場するヴィラの中でも、
ひと際噂の的になっているのが2007年末にオープンした「THE SEIRYU」。
建築デザインに龍のイメージが効果的に使われている、
ネオ・ジャパネスク調のデザインが際立ったヴィラです。

エントランスを入ると、なぜかぼわりと輝く大日如来の像がお出迎え。
さらにロビーに足を踏み入れると、おお、これは石庭ではありませんか!

バリ島で噂の最新リゾートは、ニューエイジ調?!_a0014378_23105388.jpg


竜安寺の石庭をほうふつさせる、波をイメージを描いた
小石の庭には、ウエルカムの文字が、、。
イースト・ミーツ・ウエストの面白さです。
さらに、ヴィラのあちらこちらには、龍をデザインしたモチーフが
見受けられます。静かなる龍、なんだかカッコいいですよね。

バリ島で噂の最新リゾートは、ニューエイジ調?!_a0014378_23123986.jpg


ヴィラは全8室。ロビーから各客室への廊下は、真っ暗な中に
刀を模したライトがずらりと並んでいます。なんともユニークな
デザイニング。聞けば、デザインも手がけられたオーナーは、
日本人の建築家さんだとか。
なるほど、「THE SEIRYU」は、『清龍』なのでした。

バリ島で噂の最新リゾートは、ニューエイジ調?!_a0014378_23154215.jpg


暗い廊下から自室へと入ると、バリらしさのある
明るくて軽やかなコンテンポラリーなヴィラが展開されます。
大きく分けて2タイプあるヴィラはどれもプライベートプールと
ガーデン付き。ゆとりある広さだし、建築もていねいです。

バリ島で噂の最新リゾートは、ニューエイジ調?!_a0014378_2318456.jpg


室内に掲げられた絵画は、ちょっとニューエイジっぽい感じ。
コズミックテイストに、思わず瞑想したくなる人もいるのでは?

バリ島で噂の最新リゾートは、ニューエイジ調?!_a0014378_23213586.jpg


泊まったヴィラは、キッチン&ダイニングが別の部屋になったタイプ。
壁にデザインされているのは、「龍」の文字!
朝食は、スタッフが裏導線からこのキッチン&ダイニングまで
デリバリーしてくれますよ。

「THE SEIRYU」があるのは、ディアナプラ通り(アビマニュ通り)から
少し路地を入ったところ。繁華街に近いのに、周囲はとても静か。
さまざまな新しいヴィラが立ち並ぶスミニャック地区でも、
ちょっと変わった、でも落ち着いたヴィラライフを送りたいなら、
この「THE SEIRYU」はおすすめですよん。

「THE SEIRYU」
# by michiyott | 2008-09-27 23:39 | アジアリゾート
広い草原、ゆうゆうと草を食むゼブラたち。
一見アフリカのように思えますが、実はここ、フィリピンの島なんです!

フィリピンの島で、サファリライフを満喫!?_a0014378_2258215.jpg


マニラから国内線で約1時間。プスアンガ島からさらに車と船で
1時間半ほどの移動で到着するのが、ディマクヤ島。
この島は、丸ごと『クラブ・パラダイス』というリゾートになっています。
自然保護区になっていることもあり、ウミガメが産卵しに陸に上がって来たり、
沖ではジュゴンに出会えたり、と自然がとってもリッチ!
海の美しさは言うまでもありません。

フィリピンの島で、サファリライフを満喫!?_a0014378_2324037.jpg


このリゾートからアクティビティとしてバンカーボートで
出かけるのがカラウィット島。マルコス政権時代の1977年、
アフリカから草食動物を移住させ、それ以降、ほぼ野生のままで
放し飼いにしているのだとか。一説には、息子のために、
島まるごとを動物園にしたかった、、、というまことしやかな話も、、。
カラウィット島は、植生も気候もアフリカのケニアと似ているらしく
動物たちは、ゆうゆうと暮らしています。
我々人間は、トラックを改造したサファリカーで動物たちの世界に
お邪魔する感じでサファリツアーへGO!

フィリピンの島で、サファリライフを満喫!?_a0014378_2371930.jpg


キリンたちに餌をあげることもできますよ!

フィリピンの島で、サファリライフを満喫!?_a0014378_2382064.jpg


島には他の動物を食べる補食動物はいないので、
餌やりや休憩の際には、トラックから降りることもできます。
アフリカのサファリなどよりは、ユルイ感じが何ともアジア的!?

フィリピンの島で、サファリライフを満喫!?_a0014378_2310243.jpg


カラウィット島に生息する草食動物は約13種。
キリン、ベアキャット、ブッシュバック、インパラ、ゼブラなどの他に、
カラミアン諸島にしか生息していない小さな小さなカラミアン・ディアも
生息しています。島のアクティビティというとつい海遊びを考えがちですが
こんなサファリ体験も面白いですよ! 

クラブパラダイス
# by michiyott | 2008-09-25 09:00 | アジアリゾート
ベトナムの古都、16世紀に港町として栄え、
日本人も多く住んでいたというホイアン。
来遠橋(日本橋)なども残り、どことなくノスタルジックな
風情が漂う小さな町です。世界文化遺産に指定されていることでも
知られています。ここが、日本橋。日本人が作ったとされ、
日本人旅行者は、誰もが訪れてみたくなるポイントですね。

闇と光が織りなす風情に酔う。ホイアンの満月祭_a0014378_22163090.jpg


ホイアンを訪れる日が、満月祭(フルムーンフェスティバル)に
あたればとてもラッキー!

闇と光が織りなす風情に酔う。ホイアンの満月祭_a0014378_22221018.jpg


満月の夜は、街の灯りがほぼすべて消され、ホイアンの伝統工芸品である
ランタンのやわらかい灯りで、街がほんのりとライトアップされるのです。
満月祭は、毎月太陰暦の14日目に行われます。

闇と光が織りなす風情に酔う。ホイアンの満月祭_a0014378_22223441.jpg


もともとはお寺などの飾りとして作られていたランタン。
’90年代の半ばくらいからお土産としてランタンを売る店が増えたそう。
かつては中秋節の行事だったものが、最近では毎月イベント的に
行われるようになったようです。

闇と光が織りなす風情に酔う。ホイアンの満月祭_a0014378_22273955.jpg


暗闇の中、赤っぽいランタンの明かりが町のあちこちに灯ります。
幽玄な雰囲気が町中に漂い、その明かりに誘われるように、
現地の人々もそぞろに通りに出てきます。

ベトナム政府観光局
# by michiyott | 2008-09-24 09:00 | アジアタウン